昨日見た『マッドマックス』が凄すぎて、もう身辺のことなどどうでもよくなっている。
ネットでの評判のひとつに、『マッドマックス』が「映画」(表現)として越えてはいけないようなモラルの一線を軽々と飛び越えているという感想があって、それだ、と思った。
狂気に飲み込まれてしまうような、すなわち「バンドやろうぜ、戦争しようぜ!」という空気にすぐに同調するような人たちは、この映画の「自由」さに耐えられない。
というか、そうあってほしいと願う。
また観に行く。
言触 9月配信 (2023-09-19 00:00)
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Posted by 蒲菖亭(あべの古書店主人) at 23:59
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